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2021年7月19日
7月17-18日、MFJ全日本ロードレース選手権の第5戦が鈴鹿サーキット(三重県)で開催されました。 ST1000クラスでは渡辺選手がライバルとの激しいバトルの末、見事トップでチェッカーフラッグを受け、今シーズン2勝目を獲得しました。作本選手は5番手スタートからホールショットを奪いトップを走行していましたが、クラッシュに巻き込まれ悔しいリタイアとなりました。 JSB1000クラスでは清成選手がマシンセッティングに苦しみましたが、レース2では2位でフィニッシュし表彰台を獲得しました。