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2022年11月9日

渡辺選手がシリーズチャンピオン2連覇!

11月5-6日、三重県鈴鹿サーキットで全日本ロードレース選手権最終戦が開催されました。
ST1000クラスでは、#1 渡辺一馬選手が國峰選手、高橋選手、南本選手とポジションが何度も入れ替わるサイド・バイ・サイドの激戦を制して、トップでチェッカーを受け、シリーズチャンピオン2連覇を達成しました。JSB1000クラスに参戦する#27作本輝介選手は、予選で苦戦したため中段からのスタートとなりましたが、猛烈な追い上げにより Race1は6位、Race2とRace3は5位でフィニッシュ。ST600クラスの#39ムクラダ選手は、20番手からのスタートとなりましたが、レース序盤から着実にポジションをあげ13位でチェッカーを受けました。今年1年間、たくさんの応援ありがとうございました。
皆さんの応援のおかげでV2を達成することができました。