会社沿革
2021年 (令和3年) |
- 日立オートモティブシステムズ株式会社、株式会社ケーヒン、株式会社ショーワ、日信工業株式会社は2021年1月に日立Astemoとして経営統合
- 快適な自動運転車両空間を実現する高精度な軌道計画技術を開発
- インホイール式EVの実現に向けて小型・軽量のダイレクト駆動システム「Direct Electrified Wheel」を開発
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2022年 (令和4年) |
- 小型・省エネルギーを両立するEV向け薄型インバーター技術を開発
- カーボンニュートラルに向けた太陽光発電設備導入拡大により再生可能エネルギー活用を加速
- 電動化製品の需要拡大対応に向け宮城第四工場で電動車用インバーターの量産を開始
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2023年 (令和5年) |
- JICキャピタル株式会社の資本参加にともない、資本構成を変更
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2024年 (令和6年) |
- 電動車両用モーター事業の100%子会社である日立Astemo電動機システムズ株式会社を4月1日に吸収合併
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