会社沿革
1953年 (昭和28年) |
- 自動車用ブレ−キ部品の製造を目的として東京都中央区に日信工業株式会社を設立
- 工場を長野県上田市(上川原柳町)に新設し、四輪車用のアルミ製ブレーキピストンの鋳造及び加工を開始
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1961年 (昭和36年) |
- 本社を東京都中央区から長野県上田市(国分)へ移転
- 工場を長野県上田市(国分)へ移転
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1963年 (昭和38年) |
- 四輪車用 ドラムブレーキのホイールシリンダーの組立を開始
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1968年 (昭和43年) |
- 英国 LUCAS INDUSTRIES ( 現ZF TRW ) 社とドラムブレーキに関しての技術提携を行い、四輪車用 ドラムブレーキの生産を開始
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1970年 (昭和45年) |
- 四輪車用 ブレーキマスターシリンダー&マスターパワーの生産を開始
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1971年 (昭和46年) |
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1973年 (昭和48年) |
- タイに M.N.INDUSTRY CO.,LTD. ( 2000年にNISSIN BRAKE (THAILAND) CO.,LTD.に合併 ) を設立
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1974年 (昭和49年) |
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1978年 (昭和53年) |
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1982年 (昭和57年) |
- 四輪車用 アンチロック ブレーキ システム ( ABS ) の生産を開始
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1985年 (昭和60年) |
- 長野県小県郡東部町 ( 現東御市 ) に、四輪車用 ブレーキの主力工場として東部工場を新設
- 二輪車のロードレース世界選手権において、NISSIN製ブレーキ搭載車が500ccと250ccの両クラスを制覇
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1987年 (昭和62年) |
- インドネシアの PT.CHEMCO HARAPAN NUSANTARA (現連結子会社) に資本参加
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1988年 (昭和63年) |
- 米国オハイオ州に FINDLEX CORP. ( 現NISSIN BRAKE OHIO,INC. 現連結子会社 ) を設立
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