会社沿革
1990年 (平成2年) |
- ABS(Anti-lock Brake System)量産開始
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1991年 (平成3年) |
- 日産自動車(株)と合弁で、車載情報システムの専門メーカー(株)ザナヴィ・インフォマティクスを設立
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1992年 (平成4年) |
- 日産自動車(株)が、日本で初めて乗用車タイプ量産電気自動車を発売。日立はモーター、コントローラーを納入
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1993年 (平成5年) |
- 国際標準化機構の品質保証規格ISO9001の認証を取得
- アツギユニシアと日本電子機器が合併し、ユニシアジェックスを設立
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1994年 (平成6年) |
- タイにサイアム・オートパーツと合弁で自動車部品生産会社 サイアム日立オートモティブプロダクツを設立
- (株)日立カーエンジニアリング設立
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1995年 (平成7年) |
- 中国湖南省長沙市に自動車部品製造会社 長沙日立汽車電器を設立
- 日立オートモティブプロダクツ(USA), Incが日系自動車部品のトランスプラントとして初めてQS9000の認証を取得
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1996年 (平成8年) |
- VICS™サービス開始、路上機および車載ユニットを納入
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1997年 (平成9年) |
- 米国ジョージア州にユニシアオブジョージアを設立
- 英国ボルトン市に自動車部品製造会社 日立オートモティブプロダクツヨーロッパを設立
- ガソリン直噴エンジンシステムを日産自動車(株)レパードに搭載
- QS9000認証全製品取得
- 佐和事業所ISO14001認証取得
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1998年 (平成10年) |
- 厚木事業所、群馬事業所(旧ユニシアジェックス)、ユニシアジェーケーシーステアリングシステム(株)秋田工場、(株)ユニシア九州、(株)ユニシアいわき(2005年解散) ISO14001認証取得(マルチ認証)
- セミアクティブサスペンション生産開始
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1999年 (平成11年) |
- ITS走行制御系技術の共同開発を中心とした連携強化のため、ユ二シアジェックスへ16.7%出資
- 山梨事業所(旧トキコ(株))ISO14001認証取得
- 自動車機器事業部から自動車機器グループへ改称
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