会社沿革
2011年 (平成23年) |
- マレーシアにケーヒンマレーシアマニュファクチュアリング・エスディエヌビーエイチディ設立
- ケーヒンノースアメリカ・インコーポレーテッドにケーヒンフューエルシステムズ・インコーポレーテッドを吸収合併
- ベトナムにケーヒンベトナムカンパニー・リミテッド設立
- インドにケーヒンオートモーティブシステムズインディア・プライベートリミテッド設立
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2012年 (平成24年) |
- 昭和電工(株)から自動車空調用熱交換器事業等を株式取得により譲受け、(株)ケーヒン・サーマル・テクノロジー、ケーヒン・サーマル・テクノロジー・オブ・アメリカ・インコーポレーテッド、ケーヒン・サーマル・テクノロジー(タイランド)カンパニー・リミテッド、大洋昭和汽車空調(大連)有限公司(現・京濱大洋冷暖工業(大連)有限公司)およびケーヒン・サーマル・テクノロジー・チェコ・エスアールオーを子会社化
- メキシコにケーヒン・デ・メキシコ・エスエーデシーブイ設立
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2013年 (平成25年) |
直噴エンジン用インジェクター
- (株)金津製作所(存続会社)と葛桾l総業が合併し、同時に商号を(株)ケーヒンサクラに変更
- 直噴エンジン用インジェクターを開発
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2014年 (平成26年) |
小型二輪車用新型電子燃料噴射システム
- 中国に京濱(武漢)汽車零部件有限公司設立
- 小型二輪車用新型電子燃料噴射システムを開発
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2016年 (平成28年) |
ハイブリッド車用パワーコントロールユニット
- ハイブリッド車用パワーコントロールユニットを生産開始
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2018年 (平成30年) |
- 東京都江東区に台場R&Dオフィス開設
- (株)ケーヒンワタリ(存続会社)と(株)ケーヒンサクラが合併し、同時に商号を(株)ケーヒンマニュファクチュアリングに変更
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2019年 (平成31年、令和1年) |
- 進化型パワーコントロールユニットを開発
- インドに世界最大のFIシステムの供給体制を構築
- 世界トップクラスの環境性能を誇る小型二輪車用新型電子燃料噴射システムの量産を開始
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2020年 (令和2年) |
- ケーヒンアイピーティーマニュファクチュアリング・エルエルシーとケーヒンカロライナシステムテクノロジー・エルエルシーが合併し、商号をケーヒン・ユーエス・マニュファクチュアリング・エルエルシーに変更
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